4月23日は「クラフトビールの日」|”こだわり”にお金を払える人が、資産も育てられる
おはようございます。今日は「クラフトビールの日」ですね。
1994年4月23日、酒税法の改正によって、それまで大手メーカーしか参入できなかったビール醸造が、小規模でも可能になりました。この規制緩和をきっかけに、全国各地に個性豊かなクラフトビールの醸造所が次々と誕生します。
大量生産・低コスト・均一な味の大手ビールに対して、少量生産・地元素材・作り手のこだわりが詰まったクラフトビール。値段は2〜3倍することもあります。それでも飲む人が増え続けているのは、「安さ」より「体験」に価値を見出す人が増えているからでしょう。
「安いものを大量に消費するより、本当に好きなものに惜しまず払う。その感覚が、実はお金を賢く使う第一歩です。」

「規制緩和」がチャンスを生んだ——お金の歴史とも重なる
クラフトビール誕生の背景にあるのは「規制緩和」です。法律が変わることで、それまで参入できなかった人たちに扉が開かれた。これ、投資の世界でも同じことが起きています。
2024年の新NISA然り、iDeCoの加入対象拡大然り。制度が変わるたびに、一般の個人投資家にとって有利な条件が整ってきました。クラフトビールの醸造家たちが規制緩和のチャンスをつかんだように、私たちも制度変更のたびに「使い倒す」姿勢が大事です。
💬 ちょっと話が変わりますが、先日気の合う仲間と昼のみをしたんです。そこで出てきたのがクラフトビール。一口飲んで「高いけどうまい、やっぱ違うな」って話になりまして。そのとき「安物買いの銭失い」って言葉がふと頭をよぎりました笑 お金も投資先も、こだわって選ぶほうが結局いい結果になりますよね。




※写真の『YONA YONA BEER WORKS 青山店』、近日中に姉妹サイト「東京ランチ図鑑+旅ごはん」に記載予定です。
「こだわり」にお金を払える人の共通点
クラフトビールに1本800円払える人は、「なぜ高いのか」を理解しています。素材、製法、作り手の思想——価値の根拠を知ったうえで買っている。これは投資判断とまったく同じ構造です。
なんとなく流行っているからという理由で投資するのではなく、「この企業の何がいいのか」「この銘柄をなぜ持つのか」を自分の言葉で説明できる人が、長期で資産を育てていける人です。
▼ POINT 01|安さより「なぜ買うか」
投資も消費も、価値の根拠を自分で説明できるかどうかが判断の分かれ目。
▼ POINT 02|制度変更はチャンス
規制緩和・制度改正のたびに動ける人が得をする。新NISAもiDeCoも、まず使い倒せ。
▼ POINT 03|好きなものへの出費は「投資」
心が豊かになる消費は人生の質を上げる。節約一辺倒より、メリハリのある使い方が長続きする。
今日のまとめ
・4月23日は「クラフトビールの日」——1994年の酒税法改正で小規模醸造が解禁
・「安さ」より「価値の根拠」を理解してお金を使う習慣が資産形成につながる
・規制緩和・制度変更はチャンス——新NISA・iDeCoを使い倒す姿勢が大事
・好きなものへの出費はQOLへの投資。メリハリある使い方が人生を豊かにする
・投資先も人生も、「こだわって選ぶ」人が最後に笑う
🍺「大量生産のビールより、こだわりの一杯。大量消費の人生より、こだわりの資産形成を。」
📅 明日の「今日は何の日」は…?
明日4月24日は、94歳まで現役で研究を続けた「植物学の父」が生まれた日。長く続けることの意味と、資産形成の話をお届けします。お楽しみに!
☆ 丸くなるな、星になれ


