食洗機は必要?時短家電と新旧富裕層の違いから考える「お金と時間の使い方」
2月22日は「食器洗い乾燥機の日」。
日本電機工業会が制定した記念日で、「食器(しょっき)」の語呂合わせにちなんでいます。
ところで、食洗機って使っていますか?
よく聞くのが、
「一度使ったらもう手洗いには戻れない」
という感想。
ドラム式洗濯機の乾燥機能と同じで、まさに“生活を変える家電”の代表格です。
(※乾燥と感想をかけたわけではありません…たぶん)
食洗機は本当に必要?|時短家電としての価値
正直なところ、食器洗いってそこまで苦ではない、という人も多いはずです。
1回1回はたいした作業ではありません。
しかし問題は、毎日必ず発生する作業だということ。
1回10分でも、
年間では約60時間。
人生単位では、数千時間レベルの時間を費やすことになります。
これはかなり大きい。
つまり食洗機の本質は、
👉 「家事を楽にする」ことではなく
👉 「人生の可処分時間を増やす」こと
なのです。
無駄な消耗はパフォーマンスを下げる
戦場でも同じですよね。
不要な消耗を続ける部隊は、
いざという時に動けなくなります。
現代人も同じで、
・細かい家事に追われる
・毎日のルーティンで体力を削られる
・気づけば疲労が蓄積している
こうした状態では、
本当に重要なことにエネルギーを使えません。
食洗機は単なる家電ではなく、
**「エネルギー管理ツール」**とも言えます。
食洗機導入で生活はどう変わる?
実際に導入した人が感じる変化は非常にシンプルです。
✔ 時間が増える
夕食後の自由時間が確実に増えます。
✔ ストレスが減る
「洗わなきゃ」という心理的負担が消えます。
✔ 家事の分担がラク
ボタン一つなので誰でもできる。
つまり、
生活の質(QOL)が上がる家電なのです。
スペースがない?それなら…
よくある悩みが「置く場所がない」。
しかし視点を変えると、
・食洗機が置ける家に引っ越す
・次の住まい選びの条件に入れる
・将来の住宅購入の動機になる
こうした行動につながることもあります。
言い換えれば、
👉 生活を快適にするための投資
なのです。
浪費は悪?それとも経済を回す正義?
ここで少し視点を変えましょう。
経済的な観点から見ると、
消費=経済を回すエネルギー
です。
極端に言えば、
浪費がなければGDPは伸びません。
もちろん、無計画な散財は問題ですが、
価値ある消費は社会全体のプラスになります。
食洗機の購入も、
・時間を買う
・生活効率を上げる
・経済を回す
という意味で、
非常に合理的な支出と言えます。
新旧富裕層の違い|お金の使い方の価値観
ここで面白い話題。
最近よく言われるのが
「旧富裕層」と「新富裕層」の違いです。
■旧富裕層の特徴
・高級住宅地の戸建て
・高級車、ブランド品
・別荘やカジノ
・「稼いで使う」マインド
いわば、
お金を消費して豊かさを実感するタイプ。
■新富裕層の特徴
・駅近の賃貸マンション
・ユニクロなど機能重視の服
・趣味は身近なもの
・「貯めて増やす」マインド
いわゆる、
👉 いつの間にか富裕層
と呼ばれる人たちです。
DIE WITH ZERO vs 資産最大化人生
この違いは、人生のゴールにも表れます。
旧富裕層
「DIE WITH ZERO」に近い
→ 生きているうちに使い切る
新富裕層
資産を減らさず増やし続ける
→ 死ぬ時が一番お金持ち
特に、
・インデックス投資を売らない
・高配当株を手放さない
こうしたスタイルだと、
資産はどんどん積み上がります。
正解は「自分の価値観」
結局のところ、
どちらが正しいという話ではありません。
重要なのは、
👉 自分が幸せを感じる使い方をすること
です。
・賃貸で十分
・ユニクロが快適
・身近な趣味が楽しい
それで満足なら、
それが最高の人生です。
食洗機が象徴するもの
食洗機というテーマは、実は象徴的です。
それは、
お金を何に使うか?
という価値観そのものだから。
・節約して時間を失うのか
・支出して人生を楽にするのか
どちらを選ぶかは自由です。
まとめ|時間に投資するという考え方
食洗機は単なる便利家電ではありません。
それは、
・人生の時間を増やすツール
・消耗を減らす仕組み
・価値ある支出の象徴
とも言えます。
そしてお金の使い方も同じ。
浪費か投資かは、
何に使うかで決まるのです。
無理に背伸びする必要はありません。
賃貸でもいい。
ユニクロでもいい。
麻雀もバドミントンも楽しい。
それでいいのだ。
だって、人間だもの。


