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お金の話

5月10日は「母の日」|カーネーションがもともと白だった理由と、母の日を作った女性が商業化に怒った話——お母さんとお金の話をしよう

ふうぱー

おはようございます。今日は「母の日」ですね。

毎年5月の第2日曜日が母の日です。2026年は5月10日がその日にあたります。

今日は母の日にちなんで、知られざる雑学と、「お母さんとお金の話をする大切さ」についてお届けしたいと思います。

今日誰かに話したくなる!母の日の雑学3選

【雑学1】カーネーションはもともと「白」だった

母の日にカーネーションを贈る習慣の起源は、アメリカのアンナ・ジャービスという女性にあります。1907年、亡き母を偲んで教会で追悼会を開いたアンナが、母が愛した花である「白いカーネーション」を祭壇に飾り、参列者に配ったのが始まりです。

その後「お母さんが健在なら赤いカーネーション、亡くなっているなら白いカーネーション」を贈るという風習が生まれました。しかしこの区別が、母を亡くした子どもたちに悲しい思いをさせることもあったため、やがて全員が赤やピンクを贈るスタイルへと変化していきました。

ちなみにカーネーションの色ごとの花言葉も面白くて——赤は「純粋な愛・母への愛」、ピンクは「感謝・温かい心」、オレンジは「絆・あなたを熱愛する」、紫は「誇り・気品」。黄色は「軽蔑・嫉妬」という花言葉があるため、母の日のプレゼントには向きません。知らずに贈らないよう要注意です笑。

【雑学2】日本に母の日を広めたのは「森永製菓」だった

日本に母の日の文化が伝わったのは明治末期から大正時代にかけてのこと。最初はキリスト教関係者の間で広まっていました。

これを全国的な行事にしたきっかけが、1937年(昭和12年)に森永製菓が開催した「母の日大会」です。豊島園で開かれたこの大規模イベントが新聞・雑誌に大きく取り上げられ、全国に「母の日にプレゼントを贈る」という習慣が定着していきました。

現代でもバレンタインデーのチョコレートをはじめ、製菓・食品メーカーが記念日文化を作ってきた歴史がありますが、母の日の全国普及も菓子メーカーが大きな役割を果たしていた——というのは面白いですよね。

💬 今日は日帰り温泉に親を連れて行こうと思っています。岩盤浴も一緒に入れたら最高ですよね笑。年に何度かこういう時間を作るのが、一番の親孝行かなと思っています。

【雑学3】母の日を作ったアンナ本人が晩年に「商業化」に激怒した

母の日の創設者アンナ・ジャービスは、晩年に母の日の商業化に強く反発しました。「感謝の気持ちを伝える日」として始めた母の日が、いつの間にか「プレゼントを買う日」「企業が儲ける日」になってしまったことに激しく抵抗し、デパートや菓子メーカーへの抗議活動を行ったほどです。

アンナは晩年に財産を使い果たして貧困状態に陥り、最後はサナトリウムで孤独に亡くなりました。その入院費用は、皮肉なことも含んで、花卉業界や菓子メーカーが支払ったとも言われています。

「大切なのはプレゼントより気持ち」——アンナが訴え続けたこのメッセージは、今こそ改めて考えるべきことかもしれませんね。

母の日に「お金の話」をしてみませんか

ここからお金の話につなげましょう。

先週の「ファミリーの日(5月4日)」の記事でも触れましたが、母の日は家族がつながるタイミングとして、「お金の話」をする絶好の機会でもあります。

日本では、親子間でお金の話をタブー視する傾向があります。でも投資歴27年の私が経験から言えることは、「事前に話し合っていなかったために生まれるトラブルが、一番多い」ということです。

▼ 話題1|お母さんの老後資金の状況を把握する
年金の受給額、貯蓄の大まかな額、加入している保険——母の日のゆったりした時間に、さりげなく聞いてみる。「万が一のとき、どうすればいい?」という話の入り口として自然に使えます。

▼ 話題2|介護・相続の意向を早めに確認する
介護が必要になったとき誰が担うか、施設か在宅か、相続の意向はどうか——親が元気なうちに意向を聞いておくことで、兄弟間のトラブルを防ぐことができます。

▼ 話題3|自分のNISA・保険の状況を共有する
万一のときに「NISAの口座があることを知らなかった」という家族間のすれ違いが意外と多いです。この機会に自分の資産状況を家族に共有しておきましょう。

お母さんへの感謝を伝えながら、少しだけ「未来のお金の話」もする——それが、花より深い親孝行になるかもしれません。

今日のまとめ

・5月10日は「母の日」——毎年5月の第2日曜日、2026年は5月10日
・カーネーションはもともと白——アンナが亡き母に捧げた白い花が起源
・日本に母の日を広めたのは1937年の森永製菓「母の日大会」
・母の日の創設者アンナ自身が晩年に商業化に激怒——「大切なのは気持ち」
・母の日は老後・相続・介護のお金の話を家族でする絶好のタイミング

🌹「お母さんへの感謝は花だけじゃない。老後のお金の話ができる関係が、最大の親孝行だ。」

📅 明日の「今日は何の日」は…?
さて、何の日でしょう?ヒントは「糸」と「伝統」。答えは明日のブログでお楽しみに🎯

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ABOUT ME
ふうぱー / 自分の人生を生きよう
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自分の人生を生きる人
🌟一度きりの人生。周りを気にしすぎず、「自分の人生を生きよう」という思いを込めて。 お金・健康・グルメについて発信しながら、好きな時に好きな人とワイワイできる人生を応援します。

📌 経歴と活動 法人経営・不動産賃貸業(都内) 投資歴27年:高配当株・投資信託・iDeCo・NISA 大家歴20年:堅実な資産形成を実践 接客業歴30年:人とのつながりを大切に

🎯 モットー 『人は人、己は己』——比べる必要なし 『自分にしか決められない目標』を大切に

💡 興味・テーマ 資産運用(高配当株・投資信託・iDeCo・NISA) 健康・グルメ・ライフスタイルの質向上 「みんなでリッチに、健康に、幸せに」

🎉 趣味:麻雀・サウナ・料理・読書
特技:超絶旨いカレー作り
大切な時間:仲間とワイワイ・愛犬と過ごす時間
好きな食べ物:お鮨・お肉・お好み焼き
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