宮崎ぎょうざの日(8月29日~31日)とは? 宮崎餃子の魅力と特徴を徹底解説!
ふうぱー
氷河期世代のリアル
こんにちは。
8月6日(水)、今日は『広島平和記念日』ですね。
1945年8月6日午前8時15分、アメリカ軍のB29爆撃機エノラ・ゲイが、広島市上空約9600メートルで世界初の原子爆弾リトルボーイを投下し、上空約600メートルで爆発しました。
広島市街は壊滅し、放射線による急性障害が一応おさまった1945年12月末までに約14万人が死亡したと推計されている。当時の広島市の人口は約35万だったそうです。
9年前の5月27日、当時の米国大統領、バラク・オバマが広島で行ったスピーチ🔗、今でも鮮明に思い出します。
『71年前、雲ひとつない明るい朝、死が空から降ってきました。そして世界は変わりました。閃光と火柱が町を破壊し、人類が己自身を破壊するための手段をもっていることを、証明したのです。』
その日、空から降ってきた物。それによって傷ついたのも、それを発明し、製造し、投下したのも、同じ人間なのですよね。
『過去は変えられる』
その言葉を信じて、体現してきた日米両国。
不安定な世界情勢の中で、あの出来事の当事国同士、これからも弛まぬ努力で関係を維持しなければいけませんね。
『できる できないじゃない やらなきゃいけないことがある』
最近、ある方に聞かされた言葉です。
年に一度、今ある平和が当たり前じゃないって事。
年に一度、これ以上に辛く、苦しい出来事なんてない事。
年に一度、今の日本に生まれた幸運を見つめ直す為に。
あらためて聞き返したくなるスピーチですね。
現代の日本に生まれた幸せを思い出そう
大体の悩みは小さな事
とは言え、今日も明るく元気に精一杯、『いい加減』に自分のペースで歩みましょう👍
他の誰でもない、自分の未来の為に✨