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お金の話

【6月2日 横浜カレー記念日】国民食カレーが教えてくれる、節約とNISAの話

湯気を立てるカレーと横浜港の夜景、横浜カレー記念日のイメージ
ふうぱー

おはようございます。今日は「横浜カレー記念日」ですね。

6月2日は、1859年(安政6年)に横浜港が開港した日。この開港とともに西洋の文化が一気に流れ込み、その中にカレーもあった——という説をもとに、横濱カレーミュージアムが「横浜カレー記念日」を制定しました。今日は国民食・カレーの意外な歴史と、カレーから見えてくるお金の話をお届けします。

■ 今日誰かに話したくなる!カレーの雑学3選

【雑学1】「カレー記念日」なのに、由来はカレーじゃない——横浜港開港の物語

6月2日がカレー記念日になった理由は、じつはカレーそのものではありません。由来は1859年の横浜港開港。日米修好通商条約をきっかけに、横浜はアメリカ・オランダ・ロシア・イギリス・フランスの5か国に開かれた港となりました。その開港記念日に「カレーも一緒に入ってきた」という説を重ねて制定されたのが、この記念日です。

ただし、カレーが本当にこの日に伝わったかははっきりしていません。札幌農学校のクラーク博士が寮の規則に「らいすかれい」と記していた説や、横須賀の海軍由来説など諸説あり、確実なことは分かっていないのが実情です。ちなみに6月2日は「横浜港開港記念日」でもあり、横浜市内では学校が休みになる地域も。地元の人にとっては、カレーより「お休みの日」かもしれませんね。

【雑学2】インド生まれなのに、日本へはイギリス海軍経由でやってきた

カレーのルーツはインドです。「カレー」の語源は、南インドのタミル語で“汁”を意味する「カリ」だと言われています。

ところが、そのカレーを日本に伝えたのはインドではなくイギリスでした。当時インドを植民地にしていたイギリスでカレーが広まり、それがイギリス海軍の食事を通じて日本に紹介されたのです。だから日本のカレーは、インド料理というより小麦粉でとろみをつけた“洋食”の顔をしている。あの給食や家庭でおなじみの、とろりとしたルウカレーの原点は、海の上の食事にあったというわけです。

💬 週末にまとめて大鍋でカレーを作るのが習慣なんですが、最近はルウもスパイスも値上がりしていて「国民食のカレーですら、物価高の波には勝てないのか…」としみじみ。それでも、一晩寝かせたカレーの旨さは値段以上の価値があると思っています笑。

【雑学3】いまや「レトルト」が「ルウ」を追い抜いた——食卓の変化

カレーといえば、鍋でルウを溶かして…が定番でした。ところが市場ではすでに、レトルトカレーがルウカレーを上回っています。調査会社インテージのデータでは、2017年にレトルトカレーの販売額(約461億円)が、ルウカレー(約456億円)を初めて逆転しました。

レトルトカレーが日本で生まれたのは1968年。即席のカレールウ(1960年)よりあとに登場した“後輩”が、半世紀でルウを追い抜いたことになります。背景にあるのは、単身世帯の増加や「家族それぞれが好きなものを食べる」個食化という暮らしの変化。さらに、ご当地レトルトカレーが旅のお土産や町おこしの定番になったことも追い風です。カレー一皿に、日本人の生活スタイルの変化がそのまま映っているんですね。

■ カレーから学ぶお金の話——「国民食」は投資のヒントの宝庫

ここからお金の話につなげましょう。

カレーは、日本人がもっとも日常的に食べる料理のひとつ。家庭でも、外食でも、コンビニでも当たり前のように並んでいます。この「誰もが毎日のように消費するもの」には、投資・節約・暮らしのヒントがぎっしり詰まっています。

▼ POINT 01|カレーは「不況に強い」——ディフェンシブという考え方
景気が悪くなっても、人は食べることをやめません。カレーのような国民食を支える食品メーカーは、業績が景気の波に左右されにくい「ディフェンシブ(守りに強い)」な性質を持つと言われます。家庭用のカレールウやレトルトを手がける大手食品メーカーが、その代表格です。株価が派手に上がるタイプではありませんが、不況時に下がりにくい安定感は、資産を“守る”うえで心強い存在です。(※特定の銘柄を推奨するものではありません。投資はご自身の判断で。)

▼ POINT 02|「暮らしの変化」はNISAのヒント——レトルトがルウを抜いた意味
レトルトがルウを逆転した——これはただの食卓の話ではありません。「個食化が進む」という生活の変化を先に読めた人は、その流れに乗る企業に早く気づけたはずです。投資のヒントは、難しい専門用語の中ではなく、自分の生活の“あれ、最近これ増えたな”の中にあります。5月11日の「ご当地スーパーの日」でも触れたように、暮らしを観察する目がそのまま投資の目になります。気づいた変化を、NISAを使ってコツコツ長期で積み立てていきましょう。

▼ POINT 03|自炊カレーは「最強の節約メニュー」——物価高対策の王道
カレーのいいところは、一度にたくさん作れて日持ちすること。大きめの鍋で作れば1食あたりのコストはぐっと下がり、外食やデリバリーと比べれば差は歴然です。節約というと「我慢」のイメージがありますが、食費節約の本当の鍵は「何を食べないか」ではなく「コスパの高いものを選ぶか」。おいしくて満足度も高いカレーは、その代表格です。浮いたお金を投資に回せば、節約と資産形成を同時に進められます。

■ 今日のまとめ

・6月2日は「横浜カレー記念日」——1859年の横浜港開港に由来、横濱カレーミュージアムが制定
・「カレー記念日」なのに由来はカレーではなく“港”——伝来には諸説あり確実なことは不明
・インド生まれのカレーは、日本へはイギリス海軍経由——だから小麦粉でとろみをつけた“洋食”の顔
・2017年にレトルトがルウを逆転——個食化という暮らしの変化の象徴
・国民食カレーは投資のヒントの宝庫——ディフェンシブ・暮らしの観察・自炊節約の3つで家計を守る

🍛「カレーは寝かせて旨くなる。金も同じだ。急ぐな、寝かせろ。」

📅 明日の「今日は何の日」は…?
さて、何の日でしょう?ヒントは「正確に測ること」と「地図づくりの土台」。答えは明日のブログでお楽しみに🎯

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ABOUT ME
ふうぱー / 自分の人生を生きよう
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🌟一度きりの人生。周りを気にしすぎず、「自分の人生を生きよう」という思いを込めて。 お金・健康・グルメについて発信しながら、好きな時に好きな人とワイワイできる人生を応援します。

📌 経歴と活動 法人経営・不動産賃貸業(都内) 投資歴27年:高配当株・投資信託・iDeCo・NISA 大家歴20年:堅実な資産形成を実践 接客業歴30年:人とのつながりを大切に

🎯 モットー 『人は人、己は己』——比べる必要なし 『自分にしか決められない目標』を大切に

💡 興味・テーマ 資産運用(高配当株・投資信託・iDeCo・NISA) 健康・グルメ・ライフスタイルの質向上 「みんなでリッチに、健康に、幸せに」

🎉 趣味:麻雀・サウナ・料理・読書
特技:超絶旨いカレー作り
大切な時間:仲間とワイワイ・愛犬と過ごす時間
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