6月15日は「オウムとインコの日」|鳥は数十年生きる?ペットの“生涯コスト”に学ぶお金の話
おはようございます。今日は「オウムとインコの日」ですね。
6月15日は「オウムとインコの日」。カラフルでおしゃべり上手な、あの愛らしい鳥たちの記念日です。今日は鳥にまつわる雑学と、ペットと暮らすことから見えてくる「お金」の話——かわいいだけじゃない、大切な備えの話——をお届けします。
■ 今日誰かに話したくなる!オウムとインコの雑学3選
【雑学1】由来は「オウ(06)ム・イン(15)コ」——鳥の保護団体が制定
「オウムとインコの日」を制定したのは、千葉県を拠点に飼い鳥の保護・里親探しを行う認定NPO法人TSUBASA。6月を「オウ(0)ム(6)」、15日を「イン(1)コ(5)」と読む語呂合わせが由来です。亡くなった鳥たちの供養と、ペット(コンパニオンバード)としての鳥たちの幸せを願い、正しい飼い方を広める——そんな思いが込められた記念日なんです。
【雑学2】オウムとインコの違い、見分けられる?——カギは「冠羽」
「オウム」と「インコ」、どちらもオウム目の鳥ですが、見分けるポイントがあります。それは頭の上の「冠羽(かんむりばね=クレスト)」。オカメインコのように、頭にピンと立つ羽飾りがあるのがオウムの仲間で、羽の色は白・黒・グレーが中心。一方、セキセイインコやコザクラインコのように、冠羽がなく鮮やかな色彩なのがインコの仲間です。名前ではなく「冠羽」で見分ける、というのは面白い雑学ですね。
💬 我が家には愛犬がいるのですが、毎朝の散歩は、もはや私自身の健康のためでもあります(笑)。生き物と暮らすのは、お金も手間もかかるけれど、それを大きく上回る幸せをくれるもの。鳥にせよ犬にせよ、家族として迎える以上、最後まで責任を持ちたいと、あらためて思う日です。
【雑学3】鳥は驚くほど長生き&賢い——大型は数十年も
オウムやインコは、人の言葉を覚える種もいるほど知能が高いことで知られます。そして特筆すべきは、その寿命の長さ。小型のインコでも10年前後、大型のオウムやヨウムになると数十年、種類によっては人と同じくらい長く生きることもあります。だからこそ「最後まで世話をする(終生飼養)」という責任が、とても大切になるんです。
■ オウムとインコから学ぶお金の話——「最後まで」の責任
ここからお金の話につなげましょう。
愛らしい鳥たちですが、家族として迎えるなら、お金の準備と心構えが欠かせません。「かわいい」の先にある、大切な3つの視点です。
▼ POINT 01|ペットは「生涯コスト」で考える——迎える前にライフプランを
餌、ケージや設備、毎年の健康管理…ペットには生涯にわたってお金がかかります。とくに鳥は長寿で、数十年いっしょに暮らすことも。迎える前に「最後までお世話できるか」を、お金と時間の両面で考えておくことが大切です。「かわいいから」の衝動だけで決めないのが、お互いの幸せにつながります。
▼ POINT 02|「医療費」に備える——ペット保険と予備費
意外と見落としがちなのが医療費。動物には人間の健康保険のような公的制度がなく、診療費は全額自己負担です。急な手術で数十万円かかることも珍しくありません。ペット保険に入る、あるいはペット用の予備費を用意しておく——これは6月12日の「みやぎ県民防災の日」で触れた「生活防衛資金」と同じ、もしもへの備えです。
▼ POINT 03|「飼えなくなる」を防ぐ——身の丈に合った選択を
TSUBASAのような保護団体には、さまざまな事情で飼えなくなった鳥が持ち込まれます。これは、お金の使い方にも通じる教訓です。身の丈に合わない買い物——背伸びした住宅ローンや、勢いで買った高額品——も同じで、大切なのは「最後まで責任を持てるか」。無理のない選択をすることが、自分も、迎える命も守ります。
■ 今日のまとめ
・6月15日は「オウムとインコの日」——「オウ(06)ム・イン(15)コ」の語呂で、保護団体TSUBASAが制定
・オウムとインコの違いは「冠羽(クレスト)」の有無——オカメインコは実はオウムの仲間
・鳥は賢く長寿——大型は数十年生きることも。だから「終生飼養」の責任が大切
・ペットは「生涯コスト」で考える/医療費にはペット保険や予備費で備える
・「飼えなくなる」を防ぐ=身の丈に合った、最後まで責任を持てる選択を
🦜「迎えると決めたら、最後まで背負え。命に、軽い選択はない。」
📅 明日の「今日は何の日」は…?
さて、何の日でしょう?ヒントは「6・16」と「平安から続く、甘い厄払い」。答えは明日のブログでお楽しみに🎯
☆ 丸くなるな、星になれ


