7月27日|特別編「今日は何の日?」|お金を貯める“目的”を考える日
おはようございます。今日は……「何の日」でしょう?
いつもは記念日の由来からお話ししていますが、今日はちょっと特別編。あえて「何の日」とは言わずに、「今日は何の日だろう?」と考えること、そのものをテーマにしてみます。お金と、その先にある“自分の生き方”について、のんびり考えてみましょう。
■ 立ち止まって考えたい、3つのこと
【その1】毎日が、誰かの「記念日」
このブログでは毎日「今日は何の日」を紹介してきました。調べてみると、どんな日にも必ず何かの記念日があります。裏を返せば、なんでもない一日なんて、じつは一日もないということ。今日という日も、あなたにとっての「特別な日」にできる——そう考えると、少し景色が変わってきませんか。
【その2】お金は「目的」ではなく「手段」
つい、お金を貯めること自体が目的になってしまうことがあります。でも本当は、お金は「やりたいこと」を叶えるための手段のはず。貯めた先に何をしたいのか——旅でも、学びでも、大切な人との時間でも。その“行き先”があるからこそ、お金を貯める毎日にも意味が生まれます。
💬 私は、気の合う仲間との時間や、愛犬との散歩、景色を見ながらの晩酌みたいな、ささやかな時間が好きです。お金を考えるようになって気づいたのは、「増やすこと」よりも「こういう時間を守り続けること」が、自分の本当の目的だったということ。目的が見えると、お金との付き合い方も自然と変わってきました。
【その3】「いくら欲しい」より「どう生きたい」
「これだけあれば安心」とよく言われますが、本当に大事なのは金額そのものより、「その先でどう生きたいか」です。同じ金額でも、人によって使い道も、感じる幸せもまるで違います。まず「どう生きたいか」を描く。金額は、そのあとからついてくる——順番を間違えないことが、意外と大切です。
■ お金と向き合うヒント——「目的・出口・ものさし」
▼ POINT 01|何のために貯めるのか——「目的」を先に決める
お金の計画は、金額より先に「目的」を決めるとうまくいきます。いつまでに、何のために、どんな暮らしをしたいのか。ゴールが見えると、今いくら必要かも自然と決まってきます。ゴールのないマラソンが苦しいように、目的のない貯金は続きにくいもの。まずは“行き先”を描くことからです。
(あわせて読みたい:6月5日「老後の日」——将来から逆算して考える)

▼ POINT 02|「使う」も「貯める」も同じくらい大切——お金の出口
貯めることばかりに気を取られると、「何のためだったか」を見失いがちです。お金は、使ってはじめて役に立つもの。心が満たされることに使う“良い出口”を持っておくと、貯めることも前向きになれます。ためる筋肉と、気持ちよく使う筋肉。どちらも育てたいですね。
(あわせて読みたい:7月16日「駅弁記念日」——体験にお金を使うという選択)

▼ POINT 03|自分の“ものさし”を持つ——他人と比べない
SNSを見ていると、つい他人と比べて焦ってしまうことがあります。でも、幸せの形は人それぞれ。他人のものさしで測ると、いつまでも満たされません。「自分にとっての“ちょうどいい”はどこか」を知っている人は、お金にも振り回されにくいもの。自分だけのものさしを、大切にしたいですね。
(あわせて読みたい:6月3日「なんもしないの日」——自分のペースを取り戻す)

■ 今日のまとめ
・どんな日にも記念日がある——なんでもない一日は、じつはない
・お金は「目的」ではなく、やりたいことを叶える「手段」
・「いくら欲しい」より「どう生きたい」を先に描く
・貯めるだけでなく、心が満たされる“良い出口”を持つ
・他人と比べず、自分だけの“ものさし”で選ぶ
🗿「立ち止まれ。金は道具だ。何のために稼ぐか、まず決めろ。」
※お金・投資の話は一般的な考え方の紹介です。具体的な商品や投資の判断は、ご自身の状況に合わせてご検討ください。
📅 明日の「今日は何の日」は…?
さて、明日は何の日でしょう?ヒントは「7・28」と「青々とした、葉物野菜」。答えは明日のブログでお楽しみに🎯
☆ 丸くなるな、星になれ
📝先日読んだ書籍『お金の不安という幻想』の中に書かれていた問い。
普段1,000円で販売されているメロンジュース。高くて買えなかったのですが、ある日セールで500円で販売されてました。
500円で購入して飲む事ができたのですが、翌日、そのメロンジュースが300円で販売されていました。
500円で購入したあなたは、
1、500円得した
2、損も得もしていない
3、200円損をした
どう思うか?って問い。
興味深かったですね🤔
働く意味、お金を貯める意味、増やす意味、生きる意味を考えるきっかけになりそうな問いでした。
きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」 [ 田内 学 ]
↑、この書籍と同じ著者。お金の本質を考える良書です。
お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点 [ 田内学 ]


