6月17日は「ファミマのフラッペの日」|298円のプチ贅沢を賢く楽しむ“ご褒美予算”とお金の話
おはようございます。今日は「ファミマのフラッペの日」ですね。
6月17日は「ファミマのフラッペの日」。暑くなってくると、コンビニの冷凍ケースから手に取りたくなる、あのシャリッと冷たいドリンクです。今日はフラッペにまつわる雑学と、コンビニスイーツから見えてくるお金の話をお届けします。

■ 今日誰かに話したくなる!フラッペの雑学3選
【雑学1】由来は「カフェフラッペ」の発売日——10周年の記念に制定
「ファミマのフラッペの日」を制定したのは、株式会社ファミリーマート。第1作の「カフェフラッペ」が発売された2014年6月17日にちなみ、発売10周年を記念して制定されました。じつはこれ、ファミマが自社名義で記念日を制定した初めての試みなんだそう。それだけフラッペが、看板商品に育ったということですね。
【雑学2】累計2.7億杯・約80種類——冷凍ケースから作る仕組み
ファミマのフラッペは、冷凍ケースに並んだカップを選び、レジ近くのコーヒーマシンでミルクを注いで仕上げる、というユニークなスタイル。2014年の登場以来、累計販売数はなんと約2億7千万杯(2024年初時点)。これまでに約80種類ものフレーバーが登場してきました。定番のカフェやストロベリーから、キャラクターとのコラボまで、進化し続けている人気商品です。
💬 暑い日の午後、どうしても甘くて冷たいものが欲しくなって、ついコンビニのフラッペに手が伸びます(笑)。あのシャリッとした一杯は、頑張った自分への約300円のご褒美。…とはいえ毎日だと、塵も積もればなかなかの額。月の“ご褒美予算”だけは、こっそり決めています。
【雑学3】「総選挙」と「クーポン」——よく練られた販促の仕掛け
10周年の記念日制定にあわせて、ファミマはファン投票で新フレーバーを商品化する「フラッペ総選挙」を開催しました(1位はチョコミント)。さらに、フラッペを買うと次回使える割引クーポンがもらえるキャンペーンも実施。お客さんを楽しませながら、もう一度来てもらう——記念日を、見事に販促へとつなげた仕掛けなんです。

■ フラッペから学ぶお金の話——「ご褒美・クーポン・ビジネスの目」
ここからお金の話につなげましょう。
たかが300円のフラッペ、されどフラッペ。お金の知恵が、ちゃんと隠れています。
▼ POINT 01|約300円のプチ贅沢——「ご褒美予算」で罪悪感なく
フラッペ1杯は約300円。ちょっとした贅沢の代表格です。6月6日の「ロールケーキの日」でも書いたとおり、節約は我慢の連続だと続きません。あらかじめ月の「ご褒美予算」を決めておけば、罪悪感なく楽しめて、しかも使いすぎも防げます。大事なのは「我慢」ではなく「計画」です。
▼ POINT 02|「クーポン」の心理を知る——お得に踊らされない
「次回使える割引」のようなクーポンは、お客さんにもう一度来てもらうための、よくできた仕掛けです。賢く使えば本当にお得。でも「クーポンがあるから」と、本来買う予定のなかったものまで買ってしまうと、かえって損をします。仕組みを知っておけば、踊らされずに“いいとこ取り”ができます。
▼ POINT 03|コンビニを「投資の目」で見る——薄利多売×店舗網の強さ
1杯300円の小さな商いも、累計2.7億杯・全国2万4千店ともなれば、巨大なビジネスになります。コンビニは「小さな単価 × 大量 × 店舗網」で稼ぐしくみ。6月8日の「セブンのワンオペ」ニュースでも触れたように、身近なお店を「どう儲けているか」という目で見ると、経済やビジネスへの理解がぐっと深まります。
■ 今日のまとめ
・6月17日は「ファミマのフラッペの日」——カフェフラッペ発売日(2014年)に由来、10周年記念で制定
・冷凍ケース+ミルクで作る独自スタイル、累計約2.7億杯・約80種類の人気商品
・記念日に「総選挙」「クーポン」——記念日を販促につなげた巧みな仕掛け
・約300円のプチ贅沢は「ご褒美予算」で計画的に/クーポンの心理を知れば踊らされない
・コンビニは「薄利多売×店舗網」のビジネス——身近なお店を投資の目で見ると面白い
🥤「“お得”に踊らされるな。クーポンは、お前が使うものだ。」
📅 明日の「今日は何の日」は…?
さて、何の日でしょう?ヒントは「6・18」と「日本最古の“あるもの”が見つかった町」。答えは明日のブログでお楽しみに🎯
☆ 丸くなるな、星になれ


