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お金の話

5月17日は「パック旅行の日」|労働者のために生まれた世界初のツアーと、同じ日に誕生したウォール街——旅と投資が交差する歴史とお金の話

ふうぱー

おはようございます。今日は「パック旅行の日」ですね。

昨日は松尾芭蕉の「旅の日」でしたが、今日もまた旅の記念日です。1861年(文久元年)の5月17日、イギリスの旅行業者トーマス・クックが手配した労働者一行のツアーがロンドン・ブリッジ駅からパリへと出発しました。これが世界初のパック旅行とされています。

そして実は同じ5月17日に、全く別の分野でも「歴史的な民主化」が起きていました。今日はその2つの話をお届けします。

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■ 今日誰かに話したくなる!パック旅行の雑学3選

【雑学1】世界初のパック旅行は「労働者の権利運動」から生まれた

トーマス・クックは元々、禁酒運動の活動家でした。「労働者が酒を飲まずに時間とお金を有益に使うには?」という問いから、旅行という答えを見つけたのです。

1841年に英国国内向けのツアーを初めて企画し、その後1861年に国際ツアーを開始。当時の海外旅行は富裕層の特権でしたが、クックはホテル・交通・食事を一括手配することでコストを下げ、労働者階級でもパリ旅行ができるようにしました。

「旅の民主化」——特権階級だけのものだった旅を、一般市民に開放したトーマス・クックの功績は計り知れません。彼の名を冠した旅行会社「トーマス・クック」は2019年に経営破綻するまで158年間、世界最古の旅行会社として旅行業界をリードし続けました。

【雑学2】パック旅行の5月17日は「ウォール街誕生の日」でもある

ここが今日一番面白いネタです。

1792年5月17日——パック旅行より約70年前のこの日、ニューヨークで24人の株式仲買人たちがスズカケノキ(プラタナス)の木の下に集まり、「ボタンウッド協定(すずかけ協定)」と呼ばれる取り決めに署名しました。

この協定の内容はシンプルで「私たちは互いにのみ、一定の手数料で証券の売買を行う」というもの。これが後のニューヨーク証券取引所(NYSE)の原点となり、やがて世界最大の金融市場「ウォール街」へと発展していきました。

つまり5月17日という日は——
・1792年:ウォール街(投資)の誕生
・1861年:パック旅行(旅)の誕生

という「旅と投資が同じ日に民主化へのスタートを切った日」でもあるんです。偶然の一致ですが、なかなかロマンがありますよね。

💬 気の合う仲間と「次どこ旅行行く?」なんて話をしていると、パック旅行か個人手配かで毎回議論になります笑。私はどちらかというと個人手配派で、ご当地スーパーに立ち寄ったり、地元の食堂でご飯を食べたりする自由な旅が好きなんですが、初めての海外はパックツアーで全体を把握してから、次は個人手配というのが定番の流れですよね。

【雑学3】パック旅行と個人手配——コスパはどちらが高いか

「パック旅行は割高」というイメージがありますが、実は必ずしもそうではありません。特にゴールデンウィークや夏休みなどの繁忙期は、個人で同じ内容を手配しようとすると航空券・ホテルが高騰し、パック旅行の方が安くなるケースも多いです。

一方で、閑散期の平日旅行や、LCCを活用した国内旅行は個人手配の方が大幅に安くなることが多い。旅行形態の選択も「状況に応じた使い分け」が正解で、何でも一概には言えません。これは投資の「一括投資か積立投資か」という議論と似ていますね。

■ 旅と投資——「民主化」がもたらしたもの

今日のテーマをお金の話でまとめましょう。

1792年のボタンウッド協定から始まった証券取引は、当初は一部の富裕層や仲買人だけのものでした。それが20世紀を経て、インターネットの普及・NISAの登場によって、今や誰でもスマホひとつで世界中の株式に投資できる時代になりました。

同様に1861年に始まったパック旅行も、当初は労働者向けの海外旅行サービスでしたが、LCC(格安航空会社)の登場・比較サイトの普及によって、今や数万円で海外旅行ができる時代になっています。

▼ POINT 01|旅も投資も「民主化」された——使わない手はない
NISAは年間360万円まで非課税で投資できる、個人に与えられた最高の制度です。スマホひとつで始められる環境が整っている今、「難しそう」「自分には関係ない」という言い訳はもう通用しません。

▼ POINT 02|パック旅行の「仕組み化」に学ぶ積立投資
パック旅行の最大のメリットは「考えずに動ける仕組みになっている」こと。積立NISAの自動引き落とし設定も同じ発想——毎月考えずに自動的に投資される仕組みを作ることが、長期投資継続の最強の方法です。

▼ POINT 03|旅費の予算をNISAと一緒に計画する
年間の旅行予算とNISAの積立額を同時に設計することをおすすめします。例えば「毎月3万円をNISAに積立、別途旅行積立として月5000円」という形で、楽しみと資産形成を両立させましょう。

■ 今日のまとめ

・5月17日は「パック旅行の日」——1861年トーマス・クックが世界初の国際パック旅行を手配
・クックは元々禁酒運動の活動家——「労働者に旅を」という理念から旅行業が生まれた
・同じ5月17日は「ウォール街誕生の日」——1792年にボタンウッド協定が締結され、NYSEの原点となった
・旅も投資も「民主化」の歴史——今は誰でもスマホひとつで旅も投資もできる時代
・パック旅行の「仕組み化の発想」は積立NISAの自動設定と同じ——考えずに動ける仕組みを作ろう

🧳「旅も投資も、民主化された。あとはお前が動くかどうかだ。」

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ふうぱー / 自分の人生を生きよう
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自分の人生を生きる人
🌟一度きりの人生。周りを気にしすぎず、「自分の人生を生きよう」という思いを込めて。 お金・健康・グルメについて発信しながら、好きな時に好きな人とワイワイできる人生を応援します。

📌 経歴と活動 法人経営・不動産賃貸業(都内) 投資歴27年:高配当株・投資信託・iDeCo・NISA 大家歴20年:堅実な資産形成を実践 接客業歴30年:人とのつながりを大切に

🎯 モットー 『人は人、己は己』——比べる必要なし 『自分にしか決められない目標』を大切に

💡 興味・テーマ 資産運用(高配当株・投資信託・iDeCo・NISA) 健康・グルメ・ライフスタイルの質向上 「みんなでリッチに、健康に、幸せに」

🎉 趣味:麻雀・サウナ・料理・読書
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