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お金の話

5月20日は「成田空港開港記念日」|開港4日前に管制塔が破壊された——48年の激動の歴史と、旅とお金の賢い使い方

成田空港 開港記念日 歴史 旅とお金 国際分散投資
ふうぱー

おはようございます。今日は「成田空港開港記念日」ですね。

1978年(昭和53年)5月20日、千葉県成田市に「新東京国際空港」が開港しました。現在の「成田国際空港」の前身となる、日本の国際空港です。

今週は「旅の日(5月16日・芭蕉)」「パック旅行の日(5月17日・トーマス・クック)」に続いて今日が「旅の3部作」の締めくくり。今日は成田空港の知られざる歴史と、旅とお金の話をお届けします。

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■ 今日誰かに話したくなる!成田空港の雑学3選

【雑学1】開港4日前に管制塔が破壊された——52日遅れの「綱渡り開港」

成田空港の建設は1966年(昭和41年)に閣議決定されましたが、土地買収に伴う移転問題や騒音問題に対する住民への説明が不十分だったことから、強烈な反対運動が起きました。反対派と機動隊の激突で死者が出る事態にまで発展しました。

当初の開港予定日は1978年3月30日でしたが、その4日前の3月26日、反対派の一部が管制塔に突入して機器を破壊。開港は延期を余儀なくされます。最終的に52日遅れの5月20日に開港したものの、開港式典には1万人を超える機動隊が警備にあたるという、前代未聞の緊張状態での船出でした。

また、通常の国際空港なら並行して2本ある滑走路も、土地の未買収問題から1本のみでの開港となりました。それでも「日本の空の玄関口」はここから始まったのです。

【雑学2】開港初便は「旅客機」ではなく「貨物機」だった

成田空港の開港初便は、日本航空(JAL)が運航するロサンゼルス発のダグラスDC-8型貨物機でした。今では多くの旅客機が発着する成田空港ですが、歴史上最初に降り立ったのは荷物を運ぶ貨物機だったのです。

開港時の乗り入れ航空会社は29カ国34社。開港から9年9カ月後の1988年3月に累計旅客数が1億人を達成し、その後は4〜5年のペースで1億人ずつ増えていきました。2019年11月には累計11億人に到達しています。

💬 羽田空港をぶらぶら散策するのが好きなんですが、空港って「日常」と「非日常」の境界線にある不思議な場所だと思うんですよね。ゲートをくぐると別の時間が流れている感じがする。成田空港の激動の歴史を知ると、今の便利な国際旅行が当たり前じゃないと改めて感じます。

【雑学3】当初の計画は現在の2倍の広さ——滑走路5本の超大型空港だった

実は成田空港の当初計画は、現在とは全く違う規模でした。

超音速旅客機(コンコルドのような飛行機)の運航を前提とした設計で、4000m滑走路2本、国内線用2500m滑走路2本、横風用3600m滑走路1本、計5本の滑走路を持つ構想でした。敷地面積は2300ヘクタールで、現在の成田空港(約1137ヘクタール)の約2倍です。

その後、超音速機の商業運航が想定通り広まらなかったことや、反対運動による計画変更を経て、現在の規模に縮小されました。「最初の計画通りにならない」というのは空港に限らず、人生や投資でも同様ですよね笑。

■ 「旅の玄関口」から考える旅とお金の話

今週は「旅の日(芭蕉)」「パック旅行の日(トーマス・クック)」「成田空港開港記念日」と旅にまつわる記念日が3日続きました。この機会に、旅とお金の関係を改めて整理してみましょう。

▼ POINT 01|海外旅行は「外貨を使う体験」——円安局面での賢い旅費管理
2026年現在、円安が続いています。海外旅行の費用は円安の影響を受けやすいですが、事前に外貨を準備したり、クレジットカードの海外利用手数料を比較したりすることで、実質的な旅費を抑えることができます。

▼ POINT 02|旅費は「計画的な支出」として家計に組み込む
5月17日の「パック旅行の日」でも触れましたが、旅費を「浪費」として後ろめたく感じる必要はありません。年間の旅行予算を家計に組み込み、NISA積立と並行して「楽しみの資金」を作ることが、長続きする豊かな生活の設計です。

▼ POINT 03|成田空港が日本と世界をつないだように、資産も国際分散を
5月18日の「国際親善デー」でも触れましたが、資産を日本だけでなく海外にも分散させることが重要です。成田空港が日本の「国際化の玄関口」になったように、NISAで米国株・先進国株インデックスファンドに積み立てることが、資産の「国際化」の第一歩です。

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■ 今日のまとめ

・5月20日は「成田空港開港記念日」——1978年に新東京国際空港として開港、現在は成田国際空港
・開港4日前に反対派が管制塔を破壊、52日遅れの1万人の機動隊に守られた綱渡り開港
・開港初便は旅客機ではなくJALの貨物機——累計旅客数は2019年に11億人を突破
・当初の計画は滑走路5本・現在の2倍の広さ——超音速機時代を想定した超大型空港構想だった
・今週の「旅の3部作」締めくくりに——旅を計画的に楽しみながら国際分散投資も見直そう

✈️「空港に来い。世界はここから始まる。」

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さて、何の日でしょう?ヒントは「小学生」と「ランドセル」。答えは明日のブログでお楽しみに🎯

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ふうぱー / 自分の人生を生きよう
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📌 経歴と活動 法人経営・不動産賃貸業(都内) 投資歴27年:高配当株・投資信託・iDeCo・NISA 大家歴20年:堅実な資産形成を実践 接客業歴30年:人とのつながりを大切に

🎯 モットー 『人は人、己は己』——比べる必要なし 『自分にしか決められない目標』を大切に

💡 興味・テーマ 資産運用(高配当株・投資信託・iDeCo・NISA) 健康・グルメ・ライフスタイルの質向上 「みんなでリッチに、健康に、幸せに」

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