6月4日は「蒸し料理の日」|“足さない”が得をする?節約・健康・投資に効く「蒸し」の話
おはようございます。今日は「蒸し料理の日」ですね。
6月4日は「蒸し料理の日」。「む(6)し(4)」の語呂合わせから生まれた記念日です。じめじめした季節に「蒸し」とは少々できすぎな気もしますが、蒸し料理には家計にも健康にもうれしい魅力がたくさん。今日は蒸し料理の雑学と、そこから見えてくるお金の話をお届けします。
■ 今日誰かに話したくなる!蒸し料理の雑学3選
【雑学1】「蒸し料理の日」を作ったのは、あの“ぽん酢”の会社
「蒸し料理の日」を制定したのは、愛知県半田市に本社を置く食品メーカー・ミツカンです。ミツカンといえば、ぽん酢やお酢でおなじみ。蒸し野菜やしゃぶしゃぶに、ぽん酢は最高の相棒ですよね。日付は「む(6)し(4)」の語呂合わせで、蒸し料理のおいしさをもっと多くの人に知ってもらうことが目的です。
【雑学2】茶碗蒸しに「舞茸」を入れると、固まらない!
これは知っておくと役立つ雑学。茶碗蒸しを作るとき、生の舞茸を入れると、なぜか卵が固まらずシャバシャバになってしまうことがあります。原因は、舞茸に含まれるたんぱく質を分解する酵素(プロテアーゼ)。これが卵のたんぱく質に働いて、固まるのをじゃましてしまうんです。どうしても入れたいときは、舞茸を先に加熱して酵素の働きを止めればOK。失敗の理由を知っていると、料理はぐっとうまくなります。
💬 最近、家でせいろを使った蒸し野菜にハマっています。キャベツやさつまいもを蒸すだけなのに、驚くほど甘くなるんですよね。油も使わず、洗い物も少なくて、ぽん酢をかければごちそう。手間もお金もかけずに“ちゃんとおいしい”って、最高じゃないですか。
【雑学3】蒸し料理は「世界一ヘルシー」級の調理法
「焼く・揚げる・茹でる・蒸す」の中でも、蒸し料理はとくにヘルシーだと言われます。油を使わないのでカロリーを抑えられ、茹でると水に溶け出してしまう水溶性のビタミンも、蒸しなら逃げにくい。素材本来の味と栄養をまるごといただけるのが最大の魅力です。中華の点心(シュウマイや小籠包)のように、世界中に蒸しの食文化が根づいているのも納得ですね。先日の天ぷら(5月23日)の“揚げる”とは対照的に、“蒸す”はやさしい調理法です。
■ 蒸し料理から学ぶお金の話——「足さない」が得をする
ここからお金の話につなげましょう。
蒸し料理の本質は「余計なものを足さない」こと。油を足さず、素材の力をそのまま生かす。この“引き算”の発想、じつは家計にも投資にもそのまま効くんです。
▼ POINT 01|蒸し料理は家計の味方——油代も光熱費も節約
蒸し料理は、まず財布にやさしい。油を使わないので油代がかからず、野菜中心ならボリュームのわりに食費も安く済みます。せいろや電子レンジを使えば、肉も野菜も一度にまとめて調理できて、ガス代や時間の節約にも。「安い・早い・ヘルシー」の三拍子です。自炊節約のレパートリーに、蒸し料理を一つ持っておくと強いですよ。
▼ POINT 02|油控えめ=将来の医療費への投資(健康投資)
油を抑えたヘルシーな食事は、生活習慣病の予防につながり、結果として将来の医療費を抑える「健康投資」になります。このブログでも繰り返し触れてきたとおり(5月26日の源泉かけ流し温泉の日など)、健康こそ最大の資産。毎日の食事は、いちばん身近で確実なリターンが見込める投資先かもしれません。
▼ POINT 03|投資も「足さない」が勝つ——余計なコストを削る
蒸し料理が「余計な油を足さない」ように、投資でも「余計なコストを足さない」ことが大切です。手数料の高い商品をあれこれ買い込むより、低コストのインデックスファンドをNISAでシンプルに持つ。素材の味を生かす蒸し料理のように、市場のリターンを余計な手数料で濁さずに受け取る——これが、長い目で見て家計に効いてくる王道です。
■ 今日のまとめ
・6月4日は「蒸し料理の日」——「む(6)し(4)」の語呂合わせで、ぽん酢でおなじみのミツカンが制定
・茶碗蒸しに生の舞茸はNG——酵素(プロテアーゼ)が卵を固まらなくする。加熱すればOK
・蒸し料理は油を使わず栄養も逃さない、ヘルシー級の調理法
・家計にもやさしい——油代・食費・光熱費の節約に
・「足さない」発想は投資も同じ——余計な手数料を削り、低コストのインデックスをNISAで
※投資に関する記述は一般的な情報提供であり、特定の商品・手法を推奨するものではありません。投資はご自身の判断で行ってください。
🥟「足すな、蒸せ。余計な油も、余計な手数料も、味を濁すだけだ。」
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